経営の“軸”が定まると、組織は変わる
― 理念を実装し、社員が自ら動き出す組織へ ―
✅ こんなお悩みはありませんか?
- 会社をもう一段ステージアップさせたい
- 組織をもっと良くしたいが、何から始めればいいかわからない
- 先代のやり方から、自分の経営スタイルに変えていきたい
- 社員が受け身で、なかなか自発的に動いてくれない
- 自分が現場を離れても、成果が出せる仕組みを作りたい
その根底にあるのは――
「自分の考えがうまく伝わらない」
「何を目指すか、言葉にできていない」
という、“経営軸の不在”かもしれません。
理念は、つくるだけでは意味がない
必要なのは「根づかせ、行動に落とし込む仕組み」です。
理念を掲げる企業は増えています。
しかし、多くは「言葉にしただけ」で終わってしまい、現場に根づいていません。
理念実現コンサルティングは、
経営者の想いを「言葉」と「仕組み」に落とし込み、
社員と共有し、共に実践し、成果を上げるための実装型の支援です。
このサービスがもたらす組織の変化
- 判断や意思決定の軸が明確になる
→「うちの理念に照らせばどうか?」という軸ができるためブレなくなる - 社員が“自分で考えて動く”ようになる
→ 理念が腹落ちしているから、自律的な行動が生まれる - 採用・評価・育成の基準が揃う
→「どんな人と働きたいか」「どう成長してほしいか」が明文化されるため、価値観が揃う - 部門間の衝突や誤解が減る
→ 価値観が共有されるため、食い違いや誤解が減る - 経営者の想いが、言葉として組織に伝わる
→ 想いはあるのに伝わらないというジレンマから解放される - 会社の“らしさ”が社内外に伝わる
→ ブランドの軸が生まれ、社内外に魅力が伝わる - 社員の誇りや定着率が高まる
→自社への共感や仕事への愛着がわき「この会社で働く意味」を語れるようになる
6ヶ月の共創プロセス
経営者と二人三脚で理念を育てていく、伴走型の6ステップ。
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- 1ヶ月目:経営者の想いを深掘りし、ミッションの原型を言語化
- 2ヶ月目:ビジョン・バリュー(行動指針)の素案を策定
- 3ヶ月目:社員とのワークショップで方向性を共有
- 4ヶ月目:社員参加型でバリューの言語化を進行
- 5ヶ月目:理念完成ミーティング+完成後の運用施策の立案
- 6ヶ月目:運用計画策定・実行支援スタート
🗸 所要期間:6ヶ月〜(ご要望によりカスタマイズ可能)
理念を「行動」につなげる実装サポート
策定後も、理念が組織に根づくまで徹底的に伴走します。
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- 理念ワークショップ・対話の場づくり
- 朝礼・面談・評価など日常業務への落とし込み
- 経営者による理念の「伝え方」支援
🗸 所要期間:6ヶ月〜(ご要望によりカスタマイズ可能)
理念は、掲げるだけでは実現しません。
共に考え、共に実践していくことで、経営判断や組織づくりの軸に育てていくものです。
必要に応じて「未来会計支援」との連携も
理念を軸にした経営を、お金の面からも支える「未来会計支援」との連携により、
理念 × 会計 = ビジョン実現の経営基盤を構築することも可能です。
まずは無料相談(オンライン)をご活用ください
「理念実現コンサルティングってどんなサービス?」
「うちの会社に合うか知りたい」
「一度、話を聞いてみたい」
そんな想いに、オンラインで丁寧にお応えします。
無理にサービスをお勧めすることは一切ありませんので、安心してお話しください。